新型コロナウイルスに関する最新情報

2020/3/17
【メニュー】
I チェコにおける感染状況
II 予防対策
III 感染が疑われる場合には
IV チェコ政府による出入国制限
V チェコ政府及び地方自治体による主な措置
VI 日本の入国制限と検疫の強化
VII 航空便運航状況の確認及び留意事項
VIII 在留届/たびレジ登録のお願い
IX 新型コロナウイルスに関する領事メール
X 関連情報リンク
 

I チェコにおける感染状況
  感染者数
チェコ全土(累計) 12046(前日比+92)
チェコ全土(治癒・死亡除く) 3900(前日比+91)
プラハ市 2527
中央ボヘミア県 1223
南ボヘミア県 202
ピルゼン県 681
カルロヴィヴァリ県 499
ウースチー県 585
リベレツ県 279
フラデツクラーロヴェー県 220
パルドビツェ県 319
ヴィソチナ県 194
南モラビア県 663
オロモウツ県 915
ズリーン県 382
モラビア・シレジア県 3030
不明 327
治癒 7797
死者 349
(7月2日9:00現在)
(出典)
  https://koronavirus.mzcr.cz/en(英語:毎日午前7時と午後6時に更新)
  https://onemocneni-aktualne.mzcr.cz/covid-19(チェコ語:グラフ等画像資料あり。)
 
II 予防対策 
1  接触感染対策として,アルコール系手指消毒薬または石けんと流水による手洗いを頻回に行う。
2  不特定多数の方との接触が想定される場合,咳やくしゃみなどの呼吸器症状を認める場合には,マスクを着用する。マスクがない場合には,咳やくしゃみのときに口と鼻をティッシュなどで覆う 
【参考1】総理官邸特設ホームページ
【参考2】厚生労働省資料
新型コロナウイルスの感染を防ぐには
新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために
新型コロナウイルスに関するQ&A
※厚生労働省は,新型コロナウイルス感染症情報のLINE公式アカウントを開設しました!こちらもぜひご利用ください。
【参考3】チェコ保健省資料
新型コロナウイルスに関する重要情報Q&A
啓発ビデオWhat you should know about coronavirus? (「設定」から英語字幕を選べます。)
 
III 感染が疑われる場合には
 発熱,咳,呼吸困難,倦怠感などの症状があり,感染が疑われる場合には,家にいて外出を控え,他人との接触を避けてください。その上で,主治医,緊急室又は最寄りの病院に電話で連絡を取り,健康状態と感染地域での滞在について通知し,医師の指示に従ってください。また,下記の電話相談窓口もご利用ください。
【チェコ保健省全国コロナウイルス・ホットライン】
1212 (15日より開始。試運用中。)(英語対応可能なオペレーターあり)
※ホットライン設置に伴い,112は命に関わる案件のみの対応となりますのでご注意ください!
【チェコ国立健康研究所(3回線)
724 810 106, 725 191 367, 725 191 370(チェコ語のみ)
 
IV チェコ政府による出入国制限
1 出入国制限
(入国制限)
チェコの滞在許可等を有する日本人(「入国措置に関する表」のうち、「C1」に該当)
(1) チェコ政府が発行した長期滞在許可,永住許可,長期査証,5月11日以降に発行された短期査証を有する日本人で,かつ過去14日の間に高感染危険国(※1)に12時間以上の滞在歴が無い場合には,チェコ入国時に,衛生局の指示によるPCR検査受診・隔離等の義務から免除されます
(2)チェコ政府が発行した上記滞在資格を有する日本人で,過去14日の間に高感染危険国に12時間以上の滞在歴がある場合には,チェコ入国時に,衛生局の指示によるPCR検査結果の提出・隔離等の義務が課せられます。チェコ内務省によるPCR検査の陰性証明書のフォーマットはこちら。また、プラハ空港でもPCR検査が開始されました(※2)。
低感染危険国(安全国)(※1)のうち,相互主義の条件を満たしている国(チェコ語)で滞在許可等を有する日本人(「C2」に該当)
 低感染危険国(安全国)のうち,相互主義が成立している国の政府が発行した長期滞在許可または永住許可を有する日本人で,かつ過去14日の間に高感染危険国に12時間以上の滞在歴が無い場合には,チェコへの入国が可能です。また,チェコ入国時にPCR検査受診・隔離等の義務からも免除されます。
上記1及び2の資格を有さない日本人(「C3」及び「C4」に該当)
 上記1及び2の資格を持たない日本人の入国は,ごく一部の例外を除き,禁止されています。日本人のチェコ入国査証免除措置は停止されておりますので,ご注意ください。
※1 チェコ保健省ホームページ:欧州各国の感染危険度(赤が高感染危険国,緑が安全国)
※2 プラハ空港におけるPCR検査の開始(希望者のみ)
(1)プラハ空港にて,チェコ出入国者のうち希望者を対象に,PCR検査が実施されるようになりました。入国の際に陰性証明書の提出が義務付けられている外国人(日本人も含む)も対象となるとされています。受診場所・手続き・料金等の詳細は以下のプラハ空港ホームページをご確認ください。また,検査結果が陽性の場合,プラハ市衛生局の指示に従うことになります。
(2)ただし,航空会社・経由地によっては,チェコ入国前に,飛行機搭乗時,経由地での乗り継ぎ時等に陰性証明書の提出が求められる場合もありますので,ご注意ください。
(出国制限)
出国は可能ですが,再入国の際には上記(入国制限)に記載の義務が生じます。また,緊急事態宣言中に査証・滞在許可等の期限が切れ(短期滞在査証免除で入国中の人も含む)かつ更新を予定していない外国人は,緊急事態宣言が終了した5月17日の翌日から60日の間,すなわち,7月16日までに出国する必要があります。ただし,お持ちの査証の種類によっては,効力が切れる日から90日間査証免除で滞在できる場合もあります。個別の事案についてはチェコ内務省にご確認ください。
チェコ内務省ホームページ上では,他国での乗継ぎ・通過をスムーズなものとするために,チェコ出国前24時間以内に,最寄の外国人警察で,出国日まで合法的に滞在していたことを証明するスタンプを取得することを勧めています。

2 国境越境に関する制限
●チェコ政府は,プラハのヴァーツラフ・ハヴェル国際空港以外の空港の国際便運航を禁止していますが,シェンゲン域内へはブルノ,カルロヴィ・ヴァリ,オストラヴァ,モシュノフ,パルドゥビツェの空港が利用可能になりました。国境を越える鉄道,バスの運行については5月11日から解禁されています。実際の運行再開は業者や目的地によって異なりますので,詳しくは,チェコ運輸省のHPと共に,各業者のHPをご確認ください。
 チェコ共和国地図
●現在,チェコと国境を接するドイツ,オーストリア,スロバキア,ポーランドとの間の国境管理は終了しました。ただし,これらの国からチェコへの入国制限は上記1(入国制限)の通りです。また、各国への入国条件については,事前によく情報収集をしてください。また,各国の日本大使館のHPもご参照ください。
在ドイツ日本大使館 https://www.de.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
在オーストリア日本大使館 https://www.at.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
在ポーランド日本大使館 https://www.pl.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
在スロバキア日本大使館 https://www.sk.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 
V チェコ政府による主な措置
●7月1日より,チェコ全域で適用されている「マスク着用義務」が廃止されました。ただし,プラハ市では,地下鉄内,屋内で100人を超える集会等に参加する場合には,マスク着用義務があります。
感染拡大が認められるモラヴィア・スレスコ県全域及び同県内で感染が集中しているカルヴィナー地区等一部地域では,別途,各種制限措置が設けられています。
  
VI 日本の入国制限と検疫の強化
5月14日,日本政府は水際対策強化に係る新たな措置を決定し,入国拒否対象地域が追加されました。
●引き続き,チェコを含む上陸拒否対象地域からの入国の場合には,検疫法に基づき,本邦空港にて検疫官にその旨を申告することが義務づけられ,空港の検疫所において,質問票の記入,体温の測定,症状の確認などが求められる。全員にPCR検査が実施され,自宅等,空港内のスペース又は検疫所長が指定した施設等で,結果が判明するまでの間待機いただく(詳細は下記資料を参照してください)。
【資料】広域情報:日本における新型コロナウイルスに関する水際対策強化(5月14日の新たな措置)

VII 航空便運航状況の確認及び留意事項
1 航空便の減便,キャンセル等
※プラハ発のフライトは,日に日にキャンセルが増えています。キャンセルは,予告なしに突然行われるケースもあります。 帰国を予定されている方は,今一度,フライトの確認をお願いいたします!
●ドイツ及び英国で乗り継ぎ等により帰国することを検討されている方は,それぞれの日本大使館のHPの情報も参考にしてください。
在ドイツ日本大使館:
 
ドイツ発日本行き航空便運航状況
(「ドイツでの乗り継ぎにあたっての留意点」追加)
在英国日本大使館: 英国発日本行き航空便運行状況
ガトウィック空港からヒースロー空港への乗り継ぎの際の留意点
在フランス日本大使館: パリでの航空便乗り継ぎにおける留意点

【参考1:チェコその他の空港のウェブサイト】
ポーランド航空(LO)

2 搭乗にあたってのガイドライン遵守
●各航空会社は,搭乗にあたってそれぞれガイドラインを設けています。発熱があり,強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方については搭乗を拒否されることがあります。
●また,航空会社によっては,各社の定める感染危険国への直近の滞在歴があることを理由に搭乗を拒否されることがあります。
(注)例えば,トルコ航空については,過去14日間にオーストリア,ベルギー,中国本土,デンマーク,フランス,ドイツ,イラン,イラク,イタリア,韓国,オランダ,ノルウェー,スペイン又はスウェーデンに渡航したことのある者の搭乗を認めないという対応をとっているとの情報もありました。出入国審査後に搭乗口にて搭乗が拒否された事例もありますので,十分ご注意願います。
●ご搭乗予定の各航空会社のガイドラインに十分留意するとともに,ご不明な点は各航空会社にお問い合わせください。また,各国の政府当局や航空会社は,こうしたガイドラインを随時変更しているところです。このため,その都度,航空会社のウェブサイト等で情報を確認してください。

VIII 在留届/たびレジ登録のお願い
1 在留届
 チェコに3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え,管轄の在外公館に必ず在留届を提出してください。新型コロナウイルス関係の最新情報は在留届に登録されたメールアドレスに送付されます。
 在留届の提出はこちら
!連絡先(メールアドレス住所,電話番号)が変更された場合には,すぐに変更届を提出してください!
 
2 たびレジ
 3か月未満の旅行や出張などの際には,安全に関する情報を随時受けとれるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。 
 
3 身の回りの方への情報共有
 渡航前には,万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
 
IX 新型コロナウイルスに関する領事メール
  新型コロナウイルスに関して在チェコ日本大使館から発出した領事メールはこちらからご覧になれます。
 
X チェコ政府による関連情報リンク
■チェコ内務省ホームページ
https://www.mvcr.cz/docDetail.aspx?docid=22239932&doctype=ART (英語)
https://www.mvcr.cz/mvcren/article/traveling-during-the-state-of-emergency.aspx(英語)
https://www.mvcr.cz/clanek/coronavirus-informace-mv.aspx (チェコ語)
■チェコ保健省ホームページ
https://www.mzcr.cz/Cizinci/obsah/coronavirus_2649_23.html (英語)
https://koronavirus.mzcr.cz/en/ (英語)
■チェコ外務省ホームページ
https://www.mzv.cz/jnp/en/issues_and_press/index.html  (英語)
https://www.mzv.cz/jnp/cz/cestujeme/index.html  (チェコから海外への渡航者向け注意喚起:チェコ語)
https://www.mzv.cz/jnp/cz/cestujeme/aktualni_doporuceni_a_varovani/vyhlaseni_nouzoveho_stavu.html