新型コロナウイルスに関する最新情報

2020/3/17
メニュー】
I チェコにおける感染状況
II 予防対策
III 感染が疑われる場合には
IV チェコ政府による出入国制限
V チェコ政府及び地方自治体による主な措置
VI 日本の入国制限と検疫の強化
VII 航空便運航状況の確認及び留意事項
VIII 在留届/たびレジ登録のお願い
IX 新型コロナウイルスに関する領事メール
X 関連情報リンク
 

I チェコにおける感染状況
  感染者数
チェコ全土 4735
プラハ市 1204
中央ボヘミア県 588
南ボヘミア県 121
ピルゼン県 267
カルロヴィヴァリ県 162
ウースチー県 308
リベレツ県 156
フラデツクラーロヴェー県 138
パルドビツェ県 179
ヴィソチナ県 136
南モラビア県 290
オロモウツ県 424
ズリーン県 197
モラビア・シレジア県 472
不明 93
治癒 121
死者 78
(4月6日17:30現在)
(出典)
  https://koronavirus.mzcr.cz/en(英語:毎日午前7時と午後6時に更新)
  https://onemocneni-aktualne.mzcr.cz/covid-19(チェコ語:グラフ等画像資料あり。)
 
II 予防対策 
1  接触感染対策として,アルコール系手指消毒薬または石けんと流水による手洗いを頻回に行う。
2  不特定多数の方との接触が想定される場合,咳やくしゃみなどの呼吸器症状を認める場合には,マスクを着用する。マスクがない場合には,咳やくしゃみのときに口と鼻をティッシュなどで覆う 
【参考1】総理官邸特設ホームページ
【参考2】厚生労働省資料
新型コロナウイルスの感染を防ぐには
新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために
新型コロナウイルスに関するQ&A
※厚生労働省は,新型コロナウイルス感染症情報のLINE公式アカウントを開設しました!こちらもぜひご利用ください。
【参考3】チェコ保健省資料
新型コロナウイルスに関する重要情報Q&A
啓発ビデオWhat you should know about coronavirus? (「設定」から英語字幕を選べます。)
 
III 感染が疑われる場合には
 発熱,咳,呼吸困難,倦怠感などの症状があり,感染が疑われる場合には,家にいて外出を控え,他人との接触を避けてください。その上で,主治医,緊急室又は最寄りの病院に電話で連絡を取り,健康状態と感染地域での滞在について通知し,医師の指示に従ってください。また,下記の電話相談窓口もご利用ください。
【チェコ保健省全国コロナウイルス・ホットライン】
1212 (15日より開始。試運用中。)(英語対応可能なオペレーターあり)
※ホットライン設置に伴い,112は命に関わる案件のみの対応となりますのでご注意ください!
【チェコ国立健康研究所(3回線)
724 810 106, 725 191 367, 725 191 370(チェコ語のみ)
 
IV チェコ政府による出入国制限
1 出入国制限の対象
●3月16日(月)0時からは,下記の措置が実施されています。
(入国禁止)
90日を超える滞在許可を持たない外国人(日本人を含む。以下同じ。)は,いずれの国からであってもチェコへの入国が禁止されています。※査証を取得していても,入国できるとは限りませんので,個々のケースについては,査証を発給したチェコ大使館にお問い合わせください。
(出国禁止)
チェコ国民及び90日を超える滞在許可を持つ外国人は,基本的にチェコからの出国が禁止されています。ただし,90日を超える滞在許可を持つ外国人は,希望する場合には,チェコからの出国は認められますが,緊急事態宣言発動中は,チェコへの再入国が認められません。
 
●緊急事態宣言が発出された時点で外国人滞在のための諸規則に基づき一時的もしくは定住の滞在許可を得ている外国人は,緊急事態の続く間はチェコ国内にとどまる権利があります。
 
詳しくはチェコ内務省のHPをご確認ください。
 
2 国境越境に関する制限
●チェコ政府は,3月14日から,プラハのヴァーツラフ・ハヴェル国際空港以外の空港の国際便運航を禁止し,国境を越える鉄道,バスの運行を禁止しました。詳しくは,チェコ運輸省のHPをご確認ください。
 チェコ共和国地図
●3月14日から,チェコ政府はオーストリア及びドイツとの国境管理を再導入し,国境通過ポイントをオーストリアとの国境では5カ所,ドイツとの国境では7カ所に限っています。この措置は4月4日までとなっておりますが,延長の可能性があります。現時点の国境通過ポイント等の詳細はチェコ内務省のHPをご確認ください。
●なお,スロバキア政府は3月13日より,ポーランド政府は同15日より,チェコとの国境管理を導入しています。チェコと国境を接する各国の日本大使館のHPもご参照ください。
在ドイツ日本大使館 https://www.de.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
在オーストリア日本大使館 https://www.at.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
在ポーランド日本大使館 https://www.pl.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
在スロバキア日本大使館 https://www.sk.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 
3 入国した者の隔離義務
●チェコへの入国が認められる場合であっても,4月1日以降は,チェコに入国する全ての人に14日間の隔離が義務付けられます。
●入国後は,可及的速やかに主治医(いなければ最寄りの病院)に電話やメールなどを通じて連絡し,直接の接触は避けてください。
●自宅での隔離の際,他人との接触や外出を避けてください。買い物等は,配達会社や友人・知人に自宅までに届けてもらい,どうしても外出が必要となった場合は,マスク等を着用し,外出の時間をできるだけ短くしてください。健康状態が悪化した場合,112に連絡してください。
●隔離を守らなかった場合は,最大3百万チェココルナの罰金が課されます。
詳しくは,チェコ内務省HPの下記のページをご確認ください
よくある質問(英語:自宅隔離は11~16)
 
※3月12日(木)から,チェコ政府は緊急事態を宣言しています。このため,今後,事前の通報なく新たな措置を取る可能性もありますので,関連情報には十分にご注意ください。
 
V チェコ政府及び地方自治体による主な措置
1 チェコ政府
(1)自由な移動の制限と外出の際の規則
●4月11日午前6時(4月1日から延長)まで,チェコに在住する人は,通勤,企業活動等のための移動,食料品・医薬品等の購入,家族その他の親近者への必要不可欠な訪問,医療機関・病院・銀行・郵便局・ガソリンスタンド等への必要不可欠な訪問,公園や郊外での個人的な散策等の例外を除き,自宅にいて,他人との接触は必要不可欠な場合に限定しなければなりません。
また,チェコ政府は,公共の場での2名を超える集まりを禁止(家族や職場の同僚の集まりは除く)し,他人と接触する際には互いの距離を2メートル空けるよう指示しています。
●外出時には,マスク,スカーフ等で口と鼻を覆うことが義務づけられています。
(2)店舗の閉鎖と買い物時間の制限
●チェコ政府は,4月11日午前6時(4月1日から延長)まで,食料品店,医薬品店,ドラッグストアー,ガソリンスタンド等を除くすべての店舗を閉鎖することを決定しました。
●500平米以上の食料品店,ドラッグストアー(医薬品店は例外となりました。)において,8時から10時までの時間帯は,65歳を越える方と50歳を超える障害者の方(いずれも補助者等を含む)にのみ買物が認められています(500平米以下の店舗には買い物時間帯の制限は義務づけられませんが,自主的に行う店舗もありますのでご注意ください。)。
詳しくは,首相府のHP(英語)をご確認ください。

※3月12日(木)から,チェコ政府は緊急事態を宣言しています。このため,今後,事前の通報なく新たな措置を取る可能性もありますので,関連情報には十分にご注意ください。
 
2 自治体
(プラハ市)
公共の場でのマスク等着用義務
●プラハ市内では,マスク等で鼻と口を覆うことなく外出することが禁止されている他,公共の場や公共交通機関でも鼻と口を覆うことが義務づけられています。詳しくは,プラハ市のHP(チェコ語)をご確認ください。
 
VI 日本の入国制限と検疫の強化
4月1日,日本政府は水際対策強化に係る新たな措置を決定し,以下のとおり,日本人に対してもPCR検査や帰国後14日間の待機等を要請します。
●上陸拒否対象地域に新たにチェコを含む49カ国・地域を追加(日本国籍者は対象外)。
●チェコを含む上陸拒否対象地域からの入国の場合には,検疫法に基づき,本邦空港にて検疫官にその旨を申告することが義務づけられ,空港の検疫所において,質問票の記入,体温の測定,症状の確認などが求められる。全員にPCR検査が実施され,自宅等,空港内のスペース又は検疫所長が指定した施設等で,結果が判明するまでの間待機いただく(詳細は下記資料を参照してください)。
●上記措置は,4月3日午前0時以降に日本に入国する方を対象とし,4月末までの間実施(更新の可能性あり)。
【資料】広域情報:日本における新型コロナウイルスに関する水際対策強化(4月1日の新たな措置)

VII 航空便運航状況の確認及び留意事項
1 航空便の減便,キャンセル等
● チェコ政府による出入国制限に伴い,各航空会社によるチェコ発着フライトの減便やキャンセルも予想されます。空港に向かう前に,必ず,搭乗するフライトの状況を確認し,キャンセル等の場合には,航空会社と相談の上,代替フライトを確保してください。
●ドイツ及び英国で乗り継ぎ等により帰国することを検討されている方は,それぞれの日本大使館のHPの情報も参考にしてください。
在ドイツ日本大使館:
 
ドイツ発日本行き航空便運航状況
(「ドイツでの乗り継ぎにあたっての留意点」追加)
在英国日本大使館: 英国発日本行き航空便運行状況
ガトウィック空港からヒースロー空港への乗り継ぎの際の留意点
在フランス日本大使館: パリでの航空便乗り継ぎにおける留意点

【参考1:チェコの空港及び現時点で日本への直行便がある空港】
 
2 搭乗にあたってのガイドライン遵守
●各航空会社は,搭乗にあたってそれぞれガイドラインを設けています。発熱があり,強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方については搭乗を拒否されることがあります。
●また,航空会社によっては,各社の定める感染危険国への直近の滞在歴があることを理由に搭乗を拒否されることがあります。
(注)例えば,トルコ航空については,過去14日間にオーストリア,ベルギー,中国本土,デンマーク,フランス,ドイツ,イラン,イラク,イタリア,韓国,オランダ,ノルウェー,スペイン又はスウェーデンに渡航したことのある者の搭乗を認めないという対応をとっているとの情報もありました。出入国審査後に搭乗口にて搭乗が拒否された事例もありますので,十分ご注意願います。
●ご搭乗予定の各航空会社のガイドラインに十分留意するとともに,ご不明な点は各航空会社にお問い合わせください。また,各国の政府当局や航空会社は,こうしたガイドラインを随時変更しているところです。このため,その都度,航空会社のウェブサイト等で情報を確認してください。

VIII 在留届/たびレジ登録のお願い
1 在留届
 チェコに3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え,管轄の在外公館に必ず在留届を提出してください。新型コロナウイルス関係の最新情報は在留届に登録されたメールアドレスに送付されます。
 在留届の提出はこちら
!連絡先(メールアドレス住所,電話番号)が変更された場合には,すぐに変更届を提出してください!
 
2 たびレジ
 3か月未満の旅行や出張などの際には,安全に関する情報を随時受けとれるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。 
 
3 身の回りの方への情報共有
 渡航前には,万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
 
IX 新型コロナウイルスに関する領事メール
  新型コロナウイルスに関して在チェコ日本大使館から発出した領事メールはこちらからご覧になれます。
 
X チェコ政府による関連情報リンク
■チェコ内務省ホームページ
https://www.mvcr.cz/docDetail.aspx?docid=22239932&doctype=ART (英語)
https://www.mvcr.cz/mvcren/article/traveling-during-the-state-of-emergency.aspx(英語)
https://www.mvcr.cz/clanek/coronavirus-informace-mv.aspx (チェコ語)
■チェコ保健省ホームページ
https://www.mzcr.cz/Cizinci/obsah/coronavirus_2649_23.html (英語)
https://koronavirus.mzcr.cz/en/ (英語)
■チェコ外務省ホームページ
https://www.mzv.cz/jnp/en/issues_and_press/index.html  (英語)
https://www.mzv.cz/jnp/cz/cestujeme/index.html  (チェコから海外への渡航者向け注意喚起:チェコ語)
https://www.mzv.cz/jnp/cz/cestujeme/aktualni_doporuceni_a_varovani/vyhlaseni_nouzoveho_stavu.html