文化行事カレンダー 2026
令和8年1月28日
4月
花見2026

📅 2026年4月25日(土)| 11:00~18:00
📍 Hanspaulka公園(Růžák遊び場の近く)、プラハ6区
主催:チェコ日本友好協会
後援:在チェコ日本国大使館
プラハで日本を感じ、心地よい雰囲気の中で春の訪れを祝ってみませんか?
チェコ日本友好協会が主催する第7回日本文化祭が今年も開催されます。
当日、日本に関する様々な体験をすることができます。伝統的な和菓子や上質なお茶、日本で人気のストリートフードなどのたくさんの日本食スタンドが出店予定です。また、日本の美学の影響を受けた日本とチェコのアーティストが制作した作品や雑貨を販売するスタンドも出店します。加えて、日本の伝統文化を体験できるワークショップやパフォーマンスも盛りだくさん!茶道、折り紙、水引などを体験することができる他、今年は新たに日本のミニチュアインテリアの制作体験も予定されています。そして、今年の花見2026の目玉は、ハンスパウカ地区の巡るガイド付きウォーキングツアーです。参加者は、同地区の美しいヴィラ群を巡る他、日本との興味深い繋がりについて知ることができます。
是非、花見2026にお越しください!
入場無料。詳しくはこちらのウェブサイトをご参照ください。https://japan.cz/en/2026/03/14/hanami-2026-2/
📍 Hanspaulka公園(Růžák遊び場の近く)、プラハ6区
主催:チェコ日本友好協会
後援:在チェコ日本国大使館
プラハで日本を感じ、心地よい雰囲気の中で春の訪れを祝ってみませんか?
チェコ日本友好協会が主催する第7回日本文化祭が今年も開催されます。
当日、日本に関する様々な体験をすることができます。伝統的な和菓子や上質なお茶、日本で人気のストリートフードなどのたくさんの日本食スタンドが出店予定です。また、日本の美学の影響を受けた日本とチェコのアーティストが制作した作品や雑貨を販売するスタンドも出店します。加えて、日本の伝統文化を体験できるワークショップやパフォーマンスも盛りだくさん!茶道、折り紙、水引などを体験することができる他、今年は新たに日本のミニチュアインテリアの制作体験も予定されています。そして、今年の花見2026の目玉は、ハンスパウカ地区の巡るガイド付きウォーキングツアーです。参加者は、同地区の美しいヴィラ群を巡る他、日本との興味深い繋がりについて知ることができます。
是非、花見2026にお越しください!
入場無料。詳しくはこちらのウェブサイトをご参照ください。https://japan.cz/en/2026/03/14/hanami-2026-2/
第50回日本語弁論大会・作文コンテスト

📅 2026年4月18日(土)| 13:00
📍 マサリック寮 (Thákurova 1, プラハ6区)
主催:チェコ日本語教師会、チェコ日本人会、チェコ日本友好協会、日本センター・ブルノ、在チェコ日本国大使館
初心者から上級者まで、独学の方も語学学校で学ぶ方も、年齢も問わず日本語を学習している方ならどなたでも参加できる由緒ある大会です。
そしてチェコの弁論大会は、なんと今年で開催50周年を迎えます!
発表者は、自身で決めたテーマについて、審査員や観客の前でスピーチを行います。その後、審査員からの質疑応答を経て評価されます。毎回、緊張感にあふれ、刺激的で心に残る大会となっており見所が沢山あります。
ぜひ会場に足を運び、発表者を応援してください!
また、自由テーマによる作文部門の表彰式も行われますのでそちらもお見逃しなく。
プログラムに関する詳細はイベントHPでご覧ください:https://www.kyoshikai.com/ja/benron-taikai
📍 マサリック寮 (Thákurova 1, プラハ6区)
主催:チェコ日本語教師会、チェコ日本人会、チェコ日本友好協会、日本センター・ブルノ、在チェコ日本国大使館
初心者から上級者まで、独学の方も語学学校で学ぶ方も、年齢も問わず日本語を学習している方ならどなたでも参加できる由緒ある大会です。
そしてチェコの弁論大会は、なんと今年で開催50周年を迎えます!
発表者は、自身で決めたテーマについて、審査員や観客の前でスピーチを行います。その後、審査員からの質疑応答を経て評価されます。毎回、緊張感にあふれ、刺激的で心に残る大会となっており見所が沢山あります。
ぜひ会場に足を運び、発表者を応援してください!
また、自由テーマによる作文部門の表彰式も行われますのでそちらもお見逃しなく。
プログラムに関する詳細はイベントHPでご覧ください:https://www.kyoshikai.com/ja/benron-taikai
【講演会】チェコにおける日本美学 ― チェコ美術における日本美学の痕跡

📅 2026年4月13日(月)| 18:00
📍 在チェコ日本国大使館広報文化センター(Hellichova 1, プラハ1区)
主催:在チェコ日本国大使館、チェコ日本友好協会
過去から現在に至るまで、チェコ人は日本の文化や芸術からどのような影響を受けてきたのでしょうか。
本講演では、美術、工芸、建築における歴史的な事例や現代のプロジェクトを紹介し、ミニマリズムやシンプルさが、両者の共通する影響の中でどのように表れているかについて掘り下げます。
また、日本で活動したチェコ人建築家や、日本美学に強く影響を受けた作品にも焦点を当てます。
さらに、アルフォンス・ミュシャが日本で高く評価されている理由や、ブルノのトゥーゲントハット邸の国際的意義についても取り上げます。
1867年のパリ万博を契機に広まったジャポニスムが、ヨーロッパのアール・ヌーヴォーやチェコ近代美術に与えた影響についても考察します。
チェコ語、事前予約不要、入場無料。
📍 在チェコ日本国大使館広報文化センター(Hellichova 1, プラハ1区)
主催:在チェコ日本国大使館、チェコ日本友好協会
過去から現在に至るまで、チェコ人は日本の文化や芸術からどのような影響を受けてきたのでしょうか。
本講演では、美術、工芸、建築における歴史的な事例や現代のプロジェクトを紹介し、ミニマリズムやシンプルさが、両者の共通する影響の中でどのように表れているかについて掘り下げます。
また、日本で活動したチェコ人建築家や、日本美学に強く影響を受けた作品にも焦点を当てます。
さらに、アルフォンス・ミュシャが日本で高く評価されている理由や、ブルノのトゥーゲントハット邸の国際的意義についても取り上げます。
1867年のパリ万博を契機に広まったジャポニスムが、ヨーロッパのアール・ヌーヴォーやチェコ近代美術に与えた影響についても考察します。
チェコ語、事前予約不要、入場無料。
生け花におけるわび・さび

📅 2026年4月1日(水)| 18:00
📍 在チェコ日本国大使館広報文化センター(Hellichova 1, プラハ1区)
主催:在チェコ日本国大使館、チェコ日本友好協会、プラハ草月勉強グループ
不完全なものや自然の儚さ、質素な美しさを大切にする日本の伝統的な美意識は、生け花にも表れています。川澄ダリヤさんによる、わび・さびが生け花に与えた影響をテーマにした講演会に加えて、現在開催中の陶芸・磁器展「WABI-SABI」に展示されている花器を用いた生け花の実演を、ぜひお見逃しなく。
入場無料、事前予約不要、言語:チェコ語
📍 在チェコ日本国大使館広報文化センター(Hellichova 1, プラハ1区)
主催:在チェコ日本国大使館、チェコ日本友好協会、プラハ草月勉強グループ
不完全なものや自然の儚さ、質素な美しさを大切にする日本の伝統的な美意識は、生け花にも表れています。川澄ダリヤさんによる、わび・さびが生け花に与えた影響をテーマにした講演会に加えて、現在開催中の陶芸・磁器展「WABI-SABI」に展示されている花器を用いた生け花の実演を、ぜひお見逃しなく。
入場無料、事前予約不要、言語:チェコ語
GAI-SU-RA exhibiton at DOX

📅 2026年3月19日(木)~6月7日(日)
📍 DOX Centre for Contemporary Art, Poupětova 1, Praha 7
主催:DOX PRAGUE
協力:在チェコ日本国大使館
ペトル・ガイスラーに捧げる展示会「GA-I-SU-RA」のオープニングイベント
チェコで日本学者、翻訳家、ジャーナリスト、書道家、写真家、そして教育者として活躍するペトル・ガイスラー(1949年~2009年)は、その独特かつ独創的な手法でチェコ共和国(旧チェコスロバキア)と日本の関係の発展に大きく貢献しました。
本展示会は、ガイスラー氏の作品を特集し、仕事の合間に即興で書かれた表現力豊かな書に始まり、多重露光撮影された1980年代の日本の写真など、彼の生涯にわたる作品を包括的に紹介しています。その中には、プラハNarodni通りにあるメトロ宮殿の通路の壁にかつて飾っていた、仏教用語の「心経」と書いた記念碑的な書道作品も含まれています。
「GA-I-SU-RA」は、ペトル・ガイスラーという人物とその作品に敬意を表する展覧会であると同時に、内面の表現形式としての書道への賛辞でもあります。それは、文字や美しい書体が(純粋な魂だけでなく)常に自然を反映していたことを思い起こさせるものです。
学芸員:エステル・ガイスラー、ペトル・ホリー
展示コンセプト:エステル・ガイスラー、アーニャ・ガイスラー
https://www.dox.cz/en/whats-on/ga-i-su-ra
📍 DOX Centre for Contemporary Art, Poupětova 1, Praha 7
主催:DOX PRAGUE
協力:在チェコ日本国大使館
ペトル・ガイスラーに捧げる展示会「GA-I-SU-RA」のオープニングイベント
チェコで日本学者、翻訳家、ジャーナリスト、書道家、写真家、そして教育者として活躍するペトル・ガイスラー(1949年~2009年)は、その独特かつ独創的な手法でチェコ共和国(旧チェコスロバキア)と日本の関係の発展に大きく貢献しました。
本展示会は、ガイスラー氏の作品を特集し、仕事の合間に即興で書かれた表現力豊かな書に始まり、多重露光撮影された1980年代の日本の写真など、彼の生涯にわたる作品を包括的に紹介しています。その中には、プラハNarodni通りにあるメトロ宮殿の通路の壁にかつて飾っていた、仏教用語の「心経」と書いた記念碑的な書道作品も含まれています。
「GA-I-SU-RA」は、ペトル・ガイスラーという人物とその作品に敬意を表する展覧会であると同時に、内面の表現形式としての書道への賛辞でもあります。それは、文字や美しい書体が(純粋な魂だけでなく)常に自然を反映していたことを思い起こさせるものです。
学芸員:エステル・ガイスラー、ペトル・ホリー
展示コンセプト:エステル・ガイスラー、アーニャ・ガイスラー
https://www.dox.cz/en/whats-on/ga-i-su-ra
展示会:「わび・さび」陶器と磁器

📅 2026年3月2日(月)~ 2026年4月17日(金)
📍 在チェコ日本国大使館広報文化センター(Hellichova 1, プラハ1区)
主催:在チェコ日本国大使館、チェコ日本友好協会
テレザ・束原・シモン(Tereza Tsukahara-Symon)と彼の生徒らによる、「わび・さび」の哲学に基づく作品展です。陶芸家 テレザ・束原・シモンは、磁器および陶土・磁土を用いた制作の基礎を学生たちに教える講座を主宰し、彼らとともに簡素さと不完全さの中に宿る美学を探究しています。湯のみ、鉢、お皿は、制作者の手の中で個性豊かな表現へと姿を変えていきます。かすかな歪み、触れた痕跡、偶然生まれる釉薬の色彩や濃淡の揺らぎが、一点一点に唯一無二の性格を与えます。わび・さびの思想は創作の全過程に息づき、作者それぞれの個人的な刻印を帯びた完成作品は、過度な完璧さが退いたところにこそ美が生まれることを静かに語りかけます。
テレザ氏は、ウィーンにてマテオ・トゥーン教授の下で陶芸とデザインを学び、その後、日本の武蔵野美術大学および多摩美術大学で研鑽を積みました。かつては、数年間にわたりチェコ日本協会の委員を務め、芸術部門を担当。詩人で芸術家でもある夫束原 和多志とともに、1990年代より日本文化とチェコ文化を結ぶ活動に積極的に携わっています。
展示会の開催期間中、関連シリーズ講演が予定され、日本的美学の原則をより広い文化的文脈の中で紹介します。(チェコ語のみ)
入場料無料
📍 在チェコ日本国大使館広報文化センター(Hellichova 1, プラハ1区)
主催:在チェコ日本国大使館、チェコ日本友好協会
テレザ・束原・シモン(Tereza Tsukahara-Symon)と彼の生徒らによる、「わび・さび」の哲学に基づく作品展です。陶芸家 テレザ・束原・シモンは、磁器および陶土・磁土を用いた制作の基礎を学生たちに教える講座を主宰し、彼らとともに簡素さと不完全さの中に宿る美学を探究しています。湯のみ、鉢、お皿は、制作者の手の中で個性豊かな表現へと姿を変えていきます。かすかな歪み、触れた痕跡、偶然生まれる釉薬の色彩や濃淡の揺らぎが、一点一点に唯一無二の性格を与えます。わび・さびの思想は創作の全過程に息づき、作者それぞれの個人的な刻印を帯びた完成作品は、過度な完璧さが退いたところにこそ美が生まれることを静かに語りかけます。
テレザ氏は、ウィーンにてマテオ・トゥーン教授の下で陶芸とデザインを学び、その後、日本の武蔵野美術大学および多摩美術大学で研鑽を積みました。かつては、数年間にわたりチェコ日本協会の委員を務め、芸術部門を担当。詩人で芸術家でもある夫束原 和多志とともに、1990年代より日本文化とチェコ文化を結ぶ活動に積極的に携わっています。
展示会の開催期間中、関連シリーズ講演が予定され、日本的美学の原則をより広い文化的文脈の中で紹介します。(チェコ語のみ)
入場料無料
3月
講演:WABI-SABI ― 不完全さと儚さの中に美を見出す

📅 2026年3月30日(月)| 18:00
📍 在チェコ日本国大使館広報文化センター(Hellichova 1, プラハ1区)
主催:在チェコ日本国大使館、チェコ日本友好協会
本講演では、わびさびの思想の本質に迫ります。「わび」と「さび」という言葉の意味をひもときながら、この美意識の特徴と起源を探り、何世紀にもわたり日本人の思考や美の感覚を形づくってきた背景を考察します。
「日本の簡素さ、古い文化の美的ミニマリズムは、多くの要素を内に取り込み、融合し、調和させてきた精神のあり方である。私たちはその『複雑な調和』の背後にある過程そのものを感じ取るのである。」
(アントニーン・リーマン『Kouzlo šerosvitu(薄明の魔力)』より)
わびさびの本質は、日本人自身にとっても一言で説明することが難しいといわれます。しかしそれは、伝統的な日本の美を象徴し、文化遺産の重要な一部であると広く認識されています。日常におけるその哲学の基盤は、「今」を生き、小さな喜びを見いだし、簡素さを尊ぶ心にあります。
チェコ語
Musica Panenka: 響き合うチェコと日本のハーモニー

📅 2026年3月26日(木)| 19:30
📍マルチヌーホール、 チェコ国立プラハ芸術アカデミー (Malostranské náměstí 13, Praha 1)
📅 2026年3月29日(日)| 19:00
📍ペトロフピアノ (Na Brně 2136/4, 500 06 Hradec Králové)
主催:プラハ芸術大学音楽学部、ペトロフピアノ
後援:在チェコ日本国大使館
Musica Panenkaとは、日本とチェコの文化交流を促進し、若手音楽家の育成を目的とした国際文化交流プロジェクトです。2022年、チェコの著名なピアニストであるヤン・パネンカ氏の生誕100周年を記念して名古屋で活動が開始されました。
今回、「響き合うチェコと日本のハーモニー」と題し、チェコで初となる演奏会がプラハ及びフラデツ・クラーロヴェーの2都市で開催されます。出演者は、日本で開催された「チェコ音楽の祭典コンクール」受賞者の選抜メンバーで構成されており、両国の素晴らしい音楽作品を敬意と誇りを持って演奏いたします。
出演者による素晴らしい演奏をぜひ、会場でお楽しみください。
プラハ公演:無料
フラデツ・クラーロヴェー公演:350CZK(詳細は以下リンク参照)
中止
日本伝統芸能の総合体験(能・箏・太鼓)
📅 2026年3月23日(月)| 18:00
📍 在チェコ日本国大使館広報文化センター(Hellichova 1, プラハ1区)
主催:一般社団法人和音、在チェコ日本国大使館
能・箏・太鼓を一度に体験できる、日本伝統芸能の総合ワークショップを開催いたします。本プログラムは、各分野30分ずつ、合計90分以内で構成され、実演と体験を組み合わせ、日本文化の奥深さと魅力をわかりやすくご紹介いたします。
主催の一般社団法人和音(WAON)は、日本の伝統芸能の継承と国際的な文化発信を目的として設立された団体です。観世流シテ方として国内外で幅広く活動する能楽師であり、重要無形文化財保持者として長年にわたり能の継承と普及に尽力されている津村禮次郎氏を中心に、分野を超えた芸術家が連携し、日本文化の本質的な魅力を国内外へ紹介する活動を行っています。
・能パート:歴史や文化的意義の解説、能面や装束の紹介、基本所作(歩行・型)の実演、地謡体験
・箏パート:歴史や楽器の構造、調弦に関する解説、小曲の演奏、箏体験コ
・和太鼓パート:基礎知識や奏法の解説、迫力ある演奏、構えや基本打ちの体験
【能】
講師:観世流シテ方
津村禮次郎(重要無形文化財保持者)
坂 真太郎(重要無形文化財保持者)
永島 充(重要無形文化財保持者)
【箏曲】
講師:生田流正派邦楽会 山本雅楽邦
【太鼓】
講師:和太鼓奏者 坂本雅幸(元・鼓童、歌舞伎舞踊家 坂東玉三郎氏との共演多数)
日本の伝統芸能を体験できる貴重な機会ですので、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
また、同団体は3月24日(火)19時から、プラハ芸術アカデミー(AMU)マルティヌーホールでも公演する予定ですので、そちらもご来場お待ちしております(こちらは有料です)。
チェコ日通訳付き。入場無料。事前予約必須(jicc@ph.mofa.go.jp)
GAISURA exhibiton opening at DOX
📅 2026年3月18日(水)
📍 DOX Centre for Contemporary Art, Poupětova 1, Praha 7
主催:DOX PRAGUE
協力:在チェコ日本国大使館
ペトル・ガイスラーに捧げる展示会「GA-I-SU-RA」のオープニングイベント
チェコの日本学者、翻訳家、ジャーナリスト、書道家、写真家、教育者であるペトル・ガイスラー(1949年~2009年)は、その独特かつ独創的な手法で、チェコ共和国(旧チェコスロバキア)と日本の関係の発展に大きく貢献しました。
ガイスラー氏の作品を特集した本展示会は、彼の表現力豊かな書(仕事の合間に即興で書いた作品)に始まり、1980年代の日本を撮影した多重露光写真など、その生涯にわたる作品を包括的に紹介しています。その中には、かつてプラハのNarodni通りに所在するメトロ宮殿の通路の壁を飾っていた、仏教用語の「心経」と書いた記念碑的な書道作品も含まれています。
「GA-I-SU-RA」は、ペトル・ガイスラーという人物とその作品に敬意を表する展覧会であると同時に、内面の表現形式としての書道への賛辞でもあります。それは、文字や美しい書体が(純粋な魂だけでなく)常に自然を反映していたことを思い起こさせるものです。
学芸員:エステル・ガイスラー、ペトル・ホリー
展示コンセプト:エステル・ガイスラー、アーニャ・ガイスラー
講演会:陶器と磁器におけるわび・さび

📅 2026年3月16日(月)| 18:00
📍 在チェコ日本国大使館広報文化センター(Hellichova 1, プラハ1区)
主催:在チェコ日本国大使館、チェコ日本友好協会
本講演では、何世紀にもわたり日本の陶磁器を形作ってきた「わびさび」の美学――簡素さ、不完全さ、そして自然な優雅さの美しさがテーマです。
著名な巨匠による伝統的作品、歴史的な登り窯、茶道における陶磁器の役割、そして生け花の原理を紹介します。また、わびさびが現代の日本デザインや日常生活に今なお与える影響にも焦点を当てつつ、テレザ・ツカハラ=サイモン美術学修士の学生たちによる現在開催中の磁器展の背景を解説します。
チェコ語、事前予約不要、入場無料。
HOLIDAY WORLD & REGION WORLD
📅 2026年3月12日(木)~ 2026年3月14日(土)
📍 PVA EXPO Letňany (Beranových 667, Praha 9 – Letňany)
主催:ABF, a.s.
協力:日本政府観光局、在チェコ日本国大使館
第34回HOLIDAY WORLD & REGION WORLD国内外観光見本市にて、 日本政府観光局(JNTO)による日本の観光情報提供、日本文化紹介が実施されます。
12日(木)は、当日関係者のみ入場可能なのでご注意ください。
13~14日には、書道体験や日本茶・日本酒の試飲などのアクティビティが予定されております。
各種アクティビティの時間は、追って公式HPに掲載されるので、来場前にご確認いただければ幸いです。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
入場料等イベントの詳細についても、公式HPをご確認ください:https://holidayworld.cz/#
りんごと桜2026
📅 2026年3月13日(金)| 18:00
📍City Kampus OSU Ostrava
📅 2026年3月19日(木)| 17:00
📍Kaple na nebevzetí Panny Marie, Jindřichův Hradec
📅 2026年3月20日(金)| 18:00
📍Památník Antonína Dvořáka, Zlonice
📅 2026年3月21日(土)| 19:00
📍Památník Antonína Dvořáka, Vysoká u Příbramě
📅 2026年3月22日(日)| 15 :30
📍Aria Hotel Prague
主催:ストナヴスカ・バルボルカ
後援:在チェコ日本国大使館
「りんごと桜」は、日本とチェコのアーティストによる20年以上にわたり継続している音楽プロジェクトです。今回は、チェコ国内5都市(村)において、日本とチェコのアーティストによる共同制作コンサートを開催します。公演に加え、ディスカッションなども企画されており、それぞれの地域の関心や特色に応じ、多角的な文化交流の機会を創出します。
今回の公演は「クラシックピアノによる日本とチェコの出会い」をモットーに、3月のチェコ公演に続き、7月から8月にかけて日本公演も予定されており、両国をつなぐ文化交流の架け橋となることを目指しております。
日本とチェコ、2つの文化が響き合う特別な音楽のひとときを、ぜひ会場でお楽しみください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
チケット料金:150CZK~250CZK
公演の詳細は、各会場のHPをご確認ください。
日本映画上映会『そして、バトンは渡された』

📅 2026年3月11日(水)| 17:00
📍 パラツキー大学アジア研究学科SV-1.49教室、tř. Svobody 26, Olomouc
主催:在チェコ日本国大使館、パラツキー大学日本センター
血の繋がらない母・梨花に育てられたみぃたん、料理好きの義父と暮らしている優子。2つの全く違う家族の人間模様、だが、そこには大きな秘密が隠されていた…。
本作は、優子とみぃたんの成長の過程と、ミステリアスな梨花の物語を巧みに組み合わせ、やがて大きな感動が訪れるヒューマン・ドラマである。複数の父親も絡んだスケールの大きい数々の入り組んだ謎が中心となる本作は、日本の書店員が選ぶ有名な賞でグランプリに輝いたベストセラー本を原作にしている。優子役の永野芽郁、梨花役の石原さとみはともに日本屈指の人気俳優であり、まばゆい魅力と演技力を兼ね備えている。
監督:前田 哲、2021年/137分
英語字幕付き、入場無料、予約不要
MUSICA ORBIS Concert Series 2026: 同志社交響楽団
📅 2026年3月9日(月)| 19:30
📍ルドルフィヌムのドヴォルザーク・ホール(Alšovo nábřeží 12, Praha 1)
主催:The Prague Concert Co., Doshisha University Orchestra
後援:在チェコ日本国大使館
日本を代表する学生オーケストラの一つ、京都・同志社交響楽団のコンサート。昨年、創立100周年を迎えました。今回で4度目となるチェコ共和国公演では、以下のプログラムをお届けします。
アントニーン・ドヴォルザーク:序曲《謝肉祭》作品92
芥川也寸志:交響管弦楽のための音楽
ヨハネス・ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 作品73
指揮は岡本陸。
展示会:「わび・さび」陶器と磁器


📅 2026年3月2日(月)~ 2026年4月17日(金)
📍 在チェコ日本国大使館広報文化センター(Hellichova 1, プラハ1区)
主催:在チェコ日本国大使館、チェコ日本友好協会
テレザ・束原・シモンとその生徒たちによる、わび・さびの哲学に基づく作品展です。陶芸家 Tereza Tsukahara-Symon (テレザ・束原・シモン) は、磁器および陶土・磁土を用いた制作の基礎を学生たちに教える講座を主宰し、彼らとともに簡素さと不完全さの中に宿る美を探究しています。湯のみ、鉢、皿は、作り手の手の中で個性豊かな表現へと姿を変えていきます。かすかな歪み、触れた痕跡、偶然に生まれる釉薬の色彩や濃淡の揺らぎが、一点一点に唯一無二の性格を与えます。わび・さびの思想は創作の全過程に息づき、作者それぞれの個人的な刻印を帯びた完成作品は、過度な完璧さが退いたところにこそ美が生まれることを静かに語りかけます。
Tereza Tsukahara-Symon (テレザ・束原・シモン) は、ウィーンでマテオ・トゥーン教授のもと陶芸とデザインを学び、その後日本の武蔵野美術大学および多摩美術大学で研鑽を積みました。かつて数年間にわたりチェコ日本協会の委員を務め、芸術部門を担当。詩人・芸術家である夫束原 和多志とともに、1990年代より日本文化とチェコ文化を結ぶ活動に積極的に携わっています。
展示中には、関連講演シリーズが開催され、日本の美的原理をより広い文化的文脈の中で紹介します。(チェコ語のみ)
また、3月2日18時より開催されるオープニングにもぜひお越しください。展示作品に関する解説付きの短い映像上映、使用技法や制作の各段階の紹介、工房の様子の案内、そして陶芸窯での焼成工程の簡単な解説などを予定しています。(チェコ語のみ)
入場料無料
JICCの日曜イベント:ひな祭り・茶道・生け花
📅 2026年3月1日(日)| 14:00
📍 在チェコ日本国大使館広報文化センター(Hellichova 1, プラハ1区)
主催:在チェコ日本国大使館、チェコ日本友好協会、プラハ草月スタディー・グループ
共催、協力:和文化、なごみ狂言会チェコ、Japonština s liškou
裏千家の認定教師、宗慶・レイテル・藤田が、桃の節句としても知られる伝統的なひな祭りの歴史や象徴的なものについて解説し、雛人形をご紹介いたします。続いて、御園棚による薄茶点前の実演を行います。また、SNSでのコンテスト(詳細は下記)で選ばれた数名の方には、抹茶と和菓子をその場でお楽しみいただけます。
さらに、茶会に用いられる花である「茶花」をはじめ、季節ごとの様々な生け花の様式についても、解説付きでご紹介いたします。
また本イベントには、私生活でも草月流の生け花をたしなむ長岡大使も参加いたします。
茶会の参加者を対象としたコンテストは、2月24日(火)に、在チェコ日本国大使館、チェコ日本友好協会、Wabunka、Divadlo kjógen、Japonština každý denの各Instagramアカウントにて発表されます。当選者は2月26日(木)に、各アカウントにて発表いたします。
入場無料、使用言語チェコ語。定員に限りがあるため、事前にjicc@ph.mofa.go.jpまでメールでお申し込みください。(上記アドレスからの予約確認の返信をもって、参加確定となります。)
2月
第19回日本映画祭

📅 2026年2月9日(月)~ 2026年2月14日(土)
📍 ルツェルナ宮殿内のKino Lucerna (Vodičkova 36, Praha 1)
主催:チェコ日本友好協会、国際交流基金、ルツェルナ宮殿、在チェコ日本国大使館
今年で19回目を迎える日本映画祭。今年上映される作品の共通テーマは「心を込めて」です。人と人との繋がりや、日々の暮らしの中で大切に受け継がれてきた想いを、様々な日本映画を通じて紹介するものです。関連文化行事として、親子で楽しむ日本の伝統文化ワークショップも予定されています。
上映作品などの詳細は 下記リンクをよりご覧ください。
1月
第18回チェコ日本友好協会新年コンサート
📅 2026年1月17日(土)| 17:00
📍プラハ音楽院内コンサートホール (Na Rejdišti 77/1, Praha 1 - Staré Město)
共催:チェコ日本友好協会
後援:在チェコ日本国大使館
チェコと日本の作品が両国の出演者によって演奏される伝統的な新年コンサートの第18回開催です。プラハ日本人学校、プエリ・ガウデンテス・プラハ合唱団(指揮:リボル・スラーデク、ヤン・キヨフスキー)に加え、アダム・ドヴォジャーチェク(ピアノ)、清水竜、高橋由紀(打楽器)、弦楽デュオのパヴラ・テサジョヴァー(ヴァイオリン)とユライ・シュコダ(チェロ)が出演します。
入場は自由。予約の受付はすでに開始されておりますので、ぜひ登録フォーム にご記入のうえ、順番待ちリストにお名前を登録してください(チェコ日本協会会員が優先されます)。
日本映画上映会『そして、バトンは渡された』
📅 2026年1月14日(水)| 18:00
📍 在チェコ日本国大使館広報文化センター (Hellichova 1, Praha 1)
主催:在チェコ日本国大使館
血の繋がらない母・梨花に育てられたみぃたん、料理好きの義父と暮らしている優子。2つの全く違う家族の人間模様、だが、そこには大きな秘密が隠されていた…。
本作は、優子とみぃたんの成長の過程と、ミステリアスな梨花の物語を巧みに組み合わせ、やがて大きな感動が訪れるヒューマン・ドラマである。複数の父親も絡んだスケールの大きい数々の入り組んだ謎が中心となる本作は、日本の書店員が選ぶ有名な賞でグランプリに輝いたベストセラー本を原作にしている。優子役の永野芽郁、梨花役の石原さとみはともに日本屈指の人気俳優であり、まばゆい魅力と演技力を兼ね備えている。
監督:前田 哲、2021年/137分
英語字幕付き、入場無料、予約不要