[6月6日]「アジア文化月間-Many Colours of Asia」の開会式がプラハ市内の旧市街広場に面した「石の鐘の家」にて行われました。これは、チェコにおいて我が国を含むアジア13カ国の大使館(日本、アフガニスタン、中国、インド、インドネシア、カザフスタン、韓国、マレーシア、モンゴル、パキスタン、フィリピン、タイ、ベトナム)が初めて共同で実施する大規模な文化行事で、開会式には、ゲスト・オブ・オナーのクラウス大統領夫人、アジア文化月間の後援者であるベーム・プラハ市長、熊澤大使夫妻をはじめ、各国大使の他、文化関係者、企業関係者等が多数出席しました。会場ではアジア各国大使夫妻がそれぞれの民族衣装を纏い、アジア各国の料理も披露され、色鮮やかで大変賑やかな式となりました。

文化行事は「石の鐘の家」にて行われるアジア各国の文化・生活習慣を紹介する展示と、プラハ市立図書館で行われる各国映画上映、音楽、舞踊等の紹介行事から成ります。これまでの来場者の反応は概して好意的で、アジアの多様性を示す各国の絵画、玩具、民族衣装、装飾品等の展示品に対し、来場者の強い関心を集めています。これらの行事は、7月5日まで続きます。

クラウス大統領夫人と熊澤大使夫妻

クラウス大統領夫人とベーム・プラハ市長

クラウス大統領夫人、ベーム・プラハ市長とアジア13カ国大使